2018年04月18日
癌(ガン)が治らない理由??

千島学説って知っていますか??
千島学説とは、生物学者 千島喜久男博士が、
1963年から提唱した学説です。
千島学説の特徴として、現代医学の常識とは全く異なる学説です。
そのため
千島喜久男博士の考え方を容認すると、
現代医学が成り立たなくなってしまうため、
学会からは黙殺・敬遠・タブーとされてきました。
千島学説の考え方の一例
・血液は小腸の絨毛で造られる説。
現代医学では、
血液は骨髄から造られるという考え
・細胞は、赤血球が変化したものという説
現代医学では、
細胞は同じ細胞からできるという考え
・輸血は危ない
輸血の恐ろしさは、
医者が一番良く知っている。
どんなに適合性を調べて輸血しても、
死亡率50%の溶血反応が起こる
可能性がある。
また、輸血にまつわる感染もなくなる
・骨髄移植は危ない
移植の際、
患者はさまざまな危険な処置をされる。
また、移植後、他の病状が出たり
再発したりしている。
・ガンは摘出するべきではない
ガン細胞は赤血球からできている。
摘出しても根本を解決しないと転移する。
などです。
末期癌になった方が、東洋医学を取り入れた
自然療法で改善したなどの話を聞くことが
多々あります。
また断食すると体調がよくなるなども
良く聞いたことありませんか??
結局は腸内の状態がとても重要な
鍵を握っていると言うことでしょう。
なぜ、高度な医療が病気に歯がたたないのか??
なぜ、治らなくて昔の医術を受ける人が多いのか??
なぜ、こんなにも様々な病気が増えているのか??
なぜ、癌は日本だけが右肩上がりなのか??
なぜ、昔なかったものが今増えているのか??
流行っていつの時代にも存在しています。
そして流行はどの業界にも存在します。
病気だって流行があります。
今は、ハシカが流行っていますよね。
そして先進国ほど病気が多く
発展途上国はそれほど多くありません。
感染症は多いですが・・・
私達は情報操作(ねつ造)と
皆んながしているからといった理由だけで
それらを信じてしまっています。
日本はとくに情報操作が多い国ですし、
テレビの情報を信じ込みすぎです。
テレビ局にお金を払っている人は誰ですか??
国民ではなくてスポンサーですよね。
スポンサーが言った情報が流れて、
流行が作られます。
テレビは皆んなを洗脳するにとても
都合の良いツールなんです。
と話が脱線しましたが、
医療も流行があり、ハヤリがあるということ。
皆んながそれやってるとか
自分より権威がある人が言った情報だけで
それらを信じてしまうのは良くないです。
すこーし疑ってみてください。
話を戻しますが
ガンは、まず食事を改善させて腸内を良くする
ところから始めてみてください。
ガンにかぎらず健康を目指すなら
まずは食事から!
ですよ!!